広島県外の方にも伝えたい!マリーナホップの本気と魅力 後編

 

今週の記事は前後編の後編です。前回の記事も併せてご覧ください。

さて、舩田さん・チャチャと別れた取材班。
ストリートパフォーマーの方のパフォーマンスを見て感心したり、改めて訪問予定の施設を確認したりであっという間に昼飯時。
折角、海に近い立地のマリーナホップに来たのだから、どうせならば海沿いの店舗に行ってみようと、名前の通り海を見渡せる”海の見えるレストラン GoodBurgさん”にお邪魔しました。
GoodBurgさんは、ハンバーグ、ステーキ、パスタ、和食など様々なジャンルのメニューを取り扱ってらっしゃいます。
我々はパスタを頂きました。

ベーコンとキノコのパスタ

タラコとキノコのカルボナーラ

店内の海側の席には大きな窓が取り付けられていて、海の景色を楽しみながら食事が出来ました。
お食事も大変おいしく、メニューの数も多いためご家族やご友人でフラッと入店しても皆が満足できるようなお店でした。

さて、腹ごしらえも済ませたところで取材日のメイン!
マリホ水族館に突撃します!
マリホ水族館が掲げている言葉である生きている『水塊』
その神髄を皆様にもお届けできるようにマリホ水族館の7つのゾーンをご紹介いたします!
たくさん写真を撮ってきましたので是非お楽しみください!
まず始めに一つ目のゾーン!

波の向こうへ

カラフルな魚やサンゴ礁、写真でも見えると思いますが白波の立つ水槽が目を惹きますね。

小さな魚に目を奪われている時に、視界にヌッと表れた彼にはビックリさせられました。
目の前で見ると恐怖さえ覚える大きさでした。

水槽の中でも魚のサイズや種類によって、それぞれ違う場所にいたりしてまるで海の中を覗いているような感覚が得られました。

続いて二つ目のコーナー!

あふれる瀬戸内の命

あっ、あいつ釣ったことある!
あいつは食べたことあるな……
なんておおよそ水族館でするべきではない会話ですが、そんな会話も楽しめるコーナーです。

そしてこちら!
イワシの群れです!
大きな水槽の中で渦を巻くようにイワシの群れが泳いでいます。
渦の上の方を泳いでいるイワシ、下の方のイワシで種類が違うことに気付くことができたりと、じっくり水槽を見る楽しさがあふれたコーナーでした。

三つ目のコーナー!

たゆたうクラゲのホール

まるで絵画のようですよね。

自由に泳ぎ回るクラゲの姿になんだか癒されます。
クラゲの動きやライティングによるものでしょうか?
とてもゆっくり時間が流れる感覚です。

色々な色で光っているクラゲもいましたよ。
ゲーミングクラゲと名付けました。

4つ目のコーナー!

輝くサンゴの海

一番大きな水槽です。

大きな魚に目を奪われがちですが、群れを成して泳ぐ小魚たちやそれより少し大きな魚が一匹でウロウロしている様子が観察でき、海の中の生活を横から見ているような感覚です。

5つ目のコーナー!

うねる渓流の森

すごい勢いでうねる広島の渓流を再現した水槽です。
広島の天然記念物のゴギを見ることが出来ます。
自然光がさす水槽は、日の光がキラキラと反射してまるで本物の川を見ているようです。

川魚は流れが強いからでしょうか、水底の方でじっとしている子が多い印象です。
海の魚たちに比べて写真も撮りやすく、顔もじっくり見ることが出来ました。
6つ目のコーナー!

揺らめく緑の惑星

これぞザ・熱帯の魚たち!という感じです。
日本の魚を見慣れていると異質な感じの印象もありつつ、エキゾチックな魅力も感じる子たちでした。

ナマズだ!

めちゃくちゃ首が長いカメだ!
カメはダバダバと結構忙しい感じで泳ぐという知見を得ました。

7つ目のコーナー!

カープ鯉の池

鮮やかできれいな鯉たちが展示されています。

鯉ごとに様々な柄があって個性的ですね。
白っぽい鯉を見てなんとなく人面魚を思い出しました。

以上がマリホ水族館のコーナーでした。
コーナーごとに特色が分かれていて、一つ角を曲がる度に新鮮な感覚が味わえます。
そして、最初に取り上げたキーワード“生きている『水塊』”
これはただ魚を展示しているだけではなく魚の住む環境ごと切り取り、そこにある魚たちの営みごと我々が観察できる、そんな特徴を持った水族館であるということを表した言葉なのではないでしょうか?
個人的に数年ぶりの水族館でしたが、とても楽しめました!
ここまでじっくり水槽を眺めたのは初めての体験かもしれません。
上の写真以外にも小型水槽も沢山あって見飽きることはないですね。
当日はバレンタインデー前ということもあってそれにちなんだ展示もありましたよ!

休日にリラックスするのにいいですね。
飲食店やカフェも近いし、様々なテナントがマリーナホップ内に入っているので一日過ごせますよ。
是非また行きたいと思います。
年間パスポートが2回分の当日券よりも安く買えるので、2回以上行くかも……と思った方は年間パスポート、狙い目ですよ!

さて、写真の撮影なども含めて1時間以上水族館で過ごしてしまいました。
しかし、施設から出ても水族館はまだ終わりません!
なんと!
マリホ水族館のお土産ショップ空海館(そらみかん)にて、特別企画展を行っているのです!
その名も「げ!テモノ展」
なんでも見た目はグロテスクですが実は美味しい?生き物たちを展示しているとのこと……!
これがその企画のポスター

ワラスボだ!
日本では有明海にしかいない珍魚で、映画『エイリアン』のキャラクターに似ていることからエイリアンのような魚だと言われているワラスボだ!
さて、俄然興味が湧いたところで突入してみます。
展示の前にこんな張り紙が

そう言われるならば腹をすかしている気分で行ってみようじゃないですか。
生半可なゲテモノならば食らえますよ!
なぜなら以前の取材でコオロギを食べていますからね。こちとら。

ということで最初の展示はウニ。
もう見慣れているから違和感はありませんが、冷静に考えると改めて人類初ウニ食べ人(じんるいはつうにたべびと)のヤバさについて考えてしまう見た目をしていますね。

そしてその水槽の隣には……

いちご煮の展示が。
いちご煮とは青森のあたりで食べられている伝統料理で、ウニとアワビの入った吸い物だそうです。
食べ方もご丁寧に紹介して頂けます。
これがウニだったからよかったものの……

げ!テモノ展を奥へ奥へと歩を進める度に、あんな生き物のこんな食べ方に出会っていきます。
食文化って面白いな~という感想と、コイツを食べるのか……という妄想と躊躇いの間に揺れる不思議な感情が味わえましたよ。
特に食物としては想像が出来なかったのがコイツ!

まるでモンスターの尻尾のようでした。
特別展示ですので全てをネタバレするのは勿体ないと思うので残念ながら、げ!テモノ展についてはこれで以上です。
ですが、ワラスボだけじゃない、もっとグロテスクな奴らがいっぱいいましたよ。
それは是非、皆さんの目で確かめてみてください!

幻想的な水族館、珍妙なゲテモノたちの落差に笑みが零れながらも、そろそろ帰社の時間です。
でも、その前にスイーツを食べて帰りたい!
取材前から食べたいと決めていたのだ!
ということで帰社前にL’isola(リゾラ)さんに寄って帰ります。
ジェラートとワッフルのお店ということで、そのセットを購入!
私はジェラートにイチゴのあまおう、ワッフルはクリームチーズ。
同行した取材メンバーはジェラートにあまおう、ワッフルはプレーンを選びました。
本来ならそれぞれ違うジェラートを注文するべきなのでしょうが、我々はガチでした。
食べたいものを食べます。

近くのベンチに腰掛けて実食タイムです。
結果、大正解。
あまおうのジェラートは、フルーツ感が強くイチゴ特有の甘みや酸味がフレッシュに残っていました。
実際のイチゴを使っていないと出せないフルーツならではの瑞々しさが、柔らかいくちどけで口の中に広がります。
ワッフルは温かく、寒い日にピッタリ。ジェラートにもよく合いますよ。
生地がまず美味しい。
そして中に入ったクリームチーズがまたアクセントになって、ワッフル自体の甘みとチーズのマイルドなミルクの風味や塩味、酸味がベストマッチです。
まるでスタン・ハンセンとブルーザー・ブロディのようですね。

ここでお得情報
げ!テモノ展のチケットを持っていくと1080円以上のお買い上げでワッフルラスクのプレゼントなんてお得なサービスもやっていました。

様々なところでげ!テモノ展のチケットでサービスして貰えるみたいなので、マリホに行ったらげ!テモノ展に必ず行ってみるべきですね!

終わりに

さて、最後に甘いものを食べて気分よく帰り支度です。
駐車場で車に乗るころには夕日も落ち始めるころ。
海に沈む太陽に今日一日の出来事を重ねます。
チャチャ、散歩、ランチ、水族館、げ!テモノ展、スイーツ……
そのどれもが私にとって魅力的で新鮮な感覚をもたらしてくれました。
マリーナホップ、一日取材しっぱなしでしたがまだまだ魅力にあふれる場所でした。
時間の制約もありご紹介できませんでしたが、現在は夜間にプロジェクションマッピングのイベントもやっているみたいですよ!
水族館も4~10月の夜にはナイトアクアリウムでもっとムーディになるみたいです。
取材日のような午前から夕方にかけてと、夕方から夜にかけてで全く違う魅力がありそうですね。
また是非、夜の取材もしてみたいものです。
というわけで

サンキューマリーナホップ!

フォーエバーマリーナホップ!

舩田!

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