5年間のSDGs活動の結果報告:ものづくりから未来を拓くポップジャパンの挑戦

こんにちは、ポップジャパンです。

新年度になり、多くの企業さまが新たな目標を掲げる時期ではないでしょうか。

ポップジャパンでは、2021年から本格的にSDGs活動を始動させ「様々な地域のお客様を元気にし、笑顔を届けること」をサステナビリティ理念として掲げてきました。

今回は、5年という節目を迎えた私たちの活動成果を、詳しくご報告いたします。

「つくる責任」を果たす:不良削減の劇的変化

製造現場では、ゴール12(5)に基づいて「2025年までに不良による廃材発生量を50%削減する」という目標に挑んできました。結果は、31期に3.07%だった撥ね率(不良率)が、35期には1.19%まで低下。

30期生産ベース換算での削減率は69.2%に達し、目標を大きくクリアしました。

これは、下記のような活動によるものです。

・インクへのゴミ混入を防ぐため、フィルターを2重化し、毎日交換。

・見当ズレ防止のため、駆動部品(ギア)を交換。

・余剰インクの廃棄量を削減するため、大ロット印刷時のインク使用量を見直し。

など

捨てるものを宝物に:アップサイクルの推進

製造過程でどうしても出てしまう端材を、価値ある商品へ。

私たちは「捨てるものを宝物に」という想いで商品開発を行なってきました。

この結果、下記のような商品が生まれました。

・幟の蛍光端材を活用した、視認性の高い交通安全グッズ。

・産学連携事業として、学生の感性を活かしたアップサイクル商品。

・転写廃材を活用した、社内用の生地廃棄袋。(約1000枚/年のゴミ袋を削減)

など

資源の100%リサイクル:環境負荷の最小化

工務部門では産業廃棄物の処理方法を根本から見直し、排出ゼロを目指してきました。

具体的には、下記のような取り組みを実施しました。

・転写紙/一斗缶などの産業廃棄物について、100%再資源化可能な収集業者と契約。

・生地の有効幅を調整した自社規格を採用することで裁断時の歩留を大幅に高め、廃棄量を低減。

地域社会への貢献:住み続けられるまちづくり

管理部門や営業部門では、ゴール11(a)に基づいた「広島を元気にしたい」という想いから、合計35件、地域の皆様との交流を形にしてきました。

具体的には、下記のような取り組みを実施しました。

・工場見学/職場体験の受け入れ、子ども向けイベントへの出展。

・広島市の「障害者就労支援モデル事業所」として実習生を積極的に受け入れ。

まとめ:「ものづくり」の原点から、未来の笑顔をデザインする

この5年間のSDGs活動は、私たちにとって「ものづくり」の原点を見つめ直す貴重な時間となりました。

これからも全ての出会いに感謝し「地域を元気に、笑顔を届ける」ために挑戦を続けます。

私たちの製品や活動について「こういうことはできる?」といったご相談があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ポップジャパンは、皆様と共に鮮やかな未来を彩っていきたいと願っています。