緊急アンケート調査!?70%の人に響いた驚愕ののぼり効果とは!

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店舗経営をされている方々や、イベントを開催される方々にとって「のぼりを立てる目的」とは情報発信・告知であり「お客様を呼び込む効果」への期待に他なりません。
したがって、そこで問われる内容として最も重要かつ気になる事柄といえば、当然ながら「のぼりの持つ集客効果ってどの程度なのか?」ということになります。

これって、ある意味で究極的な質問だと思います。
何故ならば、のぼりを立てる意味や立てるメリットについて直球ストレートに問われているからです。
投資対効果(ROI)を考慮し、数ある宣伝・広告ツールの中から「のぼりを立てる」という手段を選択し、そこに広告費用をつぎ込むからには、これは根源的かつ重要なポイントであることは間違いありません。

知りたい!でも分からない!のぼりの効果はどう計る?

「のぼりの持つ集客効果ってどの程度なのか?」
この質問の解は、日々のぼりを生産し販促ツールとして提案し続ける弊社においても常に追い求めているテーマでもあります。

もちろん、その効果というものは、立てられている環境や場所、季節、時間帯、人の流れ、あるいはのぼり自体の内容やデザイン、立て方や設置間隔など様々な要因によってその効果に違いがでてくるということも、また事実。
こればかりは一概に相関関係を推し量れるものではありません。

あるいは人間工学とか色彩心理学などといった学術的なアプローチから集客効果考えるというのも方法論としてはあり得ます。ですがやはりそこから定量的な回答を導き出すことも難しそうです(しかし、これは本当におもしろそうなテーマだと思うので個人的には今後も調査を進めたいと思っています)。

では、一体どうすればよいのでしょう?
「難しい」「簡単に答えは出ない」「神のみぞ知る」などと言っていても話は先に進みません。
我々としても「のぼりの効果」という極めてシンプルなフレーズに紐づく測定結果というものは常に把握しておきたい、喉から手が出るほど魅力的な情報です。
そして何よりそれは、集客を求めている店主様や事業主様に我々から提示できる回答として最も意味のあるものであり、説得力のあるものであるでしょう。

ですので、我々はアンケートを取ることに決めました!

質問はズバリ一つ
「のぼりを見つけたことがきっかけでお店に立ち寄ったことがありますか?」

実際的な回答・意見から「のぼりの効果」を検証し結論を導き出そうと言う目論見です。
単純にして効果的。
日本全国のあらゆる年齢層を対象としてアンケート調査を実施した結果、実に100人分もの回答を得るに至りました。ご協力頂いた皆様には感謝しきりです。
そしてその忌憚の無い意見とアンケート結果により、我々は驚くべき結論に至ったのです。

意を決してののぼりアンケートは驚きの結果を導き出した!

早速ではありますが、いきなりアンケート結果の発表から始めさせていただきたいと思います。

Q.のぼりを見つけたことがきっかけで、そのお店に立ち寄ったことがありますか?

グラフ

A.ある 73人
ない 27人

なな、なんと、実に70%以上の人から「のぼりきっかけでお店に立ち寄ったことがある」という回答をいただきました!
私の個人的感想で恐縮なのですが、70%というのは結構すごい数字だと思いませんか?
アンケート実施後だから言えることではあるのですが、「50%でも『のぼりきっかけである』って回答があれば嬉しいな」という気持ちでアンケートを行っていたことを正直に告白します。
これは他でもないのぼり自身に謝らなければいけませんね。正直侮っておりました。ごめんなさい。

いきなりすごい結果が出てしまいましたが、これだけではまだ「のぼりの効果」についての疑問が解決したとは言えません。
なぜのぼりきっかけでお店に入ったのか?
何が人を惹きつけたのか?
その時々のケースにおける状況や状態を調査し、そして分析しなければ、その答えは真髄に迫ったものとは言えないでしょう。

そこで今度は、アンケートの中で実際に「のぼりを見つけたことがきっかけでお店に立ち寄ったことがある」という人の具体的な回答について掘り下げていってみたいと思います。

・観光地などで食事をしたりお茶を飲んだりするときに、のぼりを見るとどんなものがあるかわかるときがあります。(40代/女性/専業主婦)
・のぼりをみつけたことがきっかけでそのお店に立ち寄ったことはよくあります。昼食は何を食べようか考えているときに、ふと目に付いたのぼりの店に行くことがよくあります。(30代/男性/会社員)
・期間限定とか地元限定とかいう文句にひかれてつい寄ってみたくなるからです。(60代/女性/専業主婦)
・最初はお店に入るつもりも買うつもりもなかったが、のぼりを見たらつい誘われて行ってしまったから。(40代/女性/無職)

回答をご覧になって、どのように感じられたでしょうか?
ワリと衝動的というか、のぼりによる謂わばアシスト効果的なものによってお店へと入ってしまったといったニュアンスが多いように感じます。
「お腹が減ってお店を探していたときに目にしたのぼり」とか「情報が少ない旅行先で、売り物を明確に指し示していたのぼり」あたりがけっこういい効果を発揮しているみたいですね。
その他にも「ドライブ中にのぼりを見かけて思わずお店に入ってしまった」という内容の回答もありました。
「のぼりの持つ引き込み効果」「誘導効果」を裏付ける意見と言えるでしょう。

つまりここでは、「困ったな」「弱ったな」「どうしようかな」といった感情がキーワードになってきます。
そしてこれは逆に考えるとお客様の提案要求(ニーズ)が高まってきている状況と言えるでしょう。
お腹がすいている時というのは、何か食べたいという欲求が高まっていることに他なりませんし、期間限定や地元限定といったフレーズはお得な買い物をしたいという欲求をプッシュし、購入のきっかけに繋がります。
観光地の特産品や名産品を告知しているのぼりは旅行の思い出やお土産として、その土地ならではのものを欲する人々のニーズに当てはまるでしょう。
ふと目に飛び込んで来たのぼりの訴求効果によって入店を決めるという方は結構多いのかも知れません。

しかしながら残念なことではありますが、スマホの先進性に敗北を期していることもアンケート結果には現れています。
「のぼりを見つけたことがきっかけで、そのお店に立ち寄ったことがありますか?」
の問いに対して「ない」と答えた 27人の方々です。
パーセンテージにしておよそ30%。無視できない数字です。

では、この方々はどのような理由でのぼりの魅力を感じず、引き込み効果が届かなかったのでしょうか。
理由を見てみましょう。

・のぼりをきっかけにはないが、インターネット上の広告やバーナーやメールマガジンをきっかけにならある。(20代/女性/自由業・フリーランス)
・最近は外食するときは必ずネットで調べたりして営業時間や定休日をチェックしてから行くようにしているので。(40代/男性/会社員)
・いつも行ってるお店にいくか、ぐるナビなどのサイトを使ってお店を決めるから。(20代/女性/契約派遣社員)

やはりスマートフォン、そしてその向こうに広がるネットという情報の海が理由として大きいようです。
訴求する媒体として物理的な制限があるからこその「心に響く効果」がのぼりの魅力ではありますが、情報量が限られているという弱点をつかれた結果となりました。

Googleのお墨付き!?のぼりとスマホの相性は最高だった!

しかしながら、悲観するのはまだ早い。
少し話が脱線しますが、最近Googleが「マイクロ・モーメント」と名づけた消費者行動の新しい形を定義しました。
簡単に説明すると、ここ最近スマートフォンの普及によって、何かを知りたい・調べたいという欲求が生じた際にすぐインターネット上の情報を検索し、その検索結果によって購入や来店の意思決定を行うという人も増えており、これらの行動パターンを「マイクロ・モーメント」という名称で定義したものになります。

一見すると、スマートフォンなどのネットワークに接続できるデバイスの優位性を裏付ける内容ですが、ここで注目したい点が一つあります。
それは「マイクロ・モーメント」が発生するきっかけ。人々に知識欲、検索欲を生じさせるきっかけにのぼりは成り得る可能性があるということです。

今回のアンケート調査でも「のぼりを見つけたことだけがきっかけで、そのお店に立ち寄ったことがない」と回答された方が何人かいらっしゃいました。
詳細に聞くとそこには「のぼりきっかけで、気になってもまずはスマートフォンで調べるから」という回答が。
おぉ、まさにマイクロ・モーメントです!

注意喚起効果、或いは引き込み効果をきっかけとしたスマートフォン検索。
つまり、古くからツールとして利用されているのぼりと最新テクノロジーの結集と言えるスマートフォンとの親和性が他でもないGoogleが打ち出した定義によって立証されたと言っても過言ではないでしょう。
どうでしょう?ちょっと理論が強引すぎますか?

今回のアンケートから導き出される「のぼりの集客効果」についての解答として、数字面に注目すればおよそ7割の方がのぼりに誘導されてお店に入っているという結論に至ります。
しかし、入らないと回答した3割の意見も無視できないことも事実。
のぼりという、ある意味で情報が限定的な媒体だけをきっかけに入店を決断してしまうには、より詳細で有益な情報が身近に溢れていると言えるのかもしれません。

のぼりの持つその時々の衝動にプッシュする瞬発力を伴った訴求効果と、スマートフォンなどを経由して得られるより詳細な情報が組み合わせ。
ある意味でお互いの強みをサポートしあうシナジー効果が期待できるものでしょう・
これはまさに鬼に金棒。怖いもの無し。最強無敵な屋外広告の誕生です。
ウェラブル端末などの普及によって、情報と感覚・感情の距離が一層縮まってきている今日この頃。
「のぼりきっかけで行動した」という意見から未だパワフルなのぼりの効果、訴求力を実感すると共に、のぼり自体に興味を持たない人々への訴求方法へのヒントも感じられた得るものの大きなアンケート結果でした。

アンケート実施概要
■調査地域:全国
■調査地域:インターネットアンケート
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2016年01月05日~2016年01月19日
■有効回答数:100サンプル

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