社員の発展なくして会社の発展なし!進歩することを忘れない営業マンの描くビジョンは迸るほど熱かった。

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川本係長

――― 営業部 川本 ―――

今回は営業部で販売管理の担当をしている川本さんを取材しました。
ポップジャパンにおける販売管理の役割とは、既存のお客さまとの良好な関係を保ちながら、同時に会社の売り上げを伸ばす動きに対して調整する立場にもなる、言わばディフェンス役。
そこでは新規獲得営業とは一味違い、長年のお付き合いがあるお客さまとの関係を一層親密にする、「人として好かれる魅力」が求められます。

今回は、「会社は人生そのもの」と語り、ポップジャパン内でトップクラスのお客さまを担当している営業マンの情熱と、「お客様を好きになる心」を持つ魅力に触れることができました。

川本係長

人物紹介
営業部 販売管理 川本さん 2005年入社 34歳(2017年取材当時)
休みの日には、バイクで酒蔵まわりをするほどの趣味人であり凝り性。
あと、ひとたび広島カープを語りだせば、ひたすら長い。

楠本最初に、入社のきっかけから教えてください。

川本係長今の社長に拾ってもらったのがきっかけです。私たちの世代はいわゆる「就職氷河期」と言うか、なかなか就職が難しく、行くところが無い人が多かった時期で、たまたまこの会社に拾ってもらったという感じです。幸いなことに、営業は自分の性分に合った仕事だったと思っています。

楠本それからはずっと、営業一本でやってこられたのですね。

川本係長いえ、実を言うと、1度だけ別の部署に異動になったことがありました。

楠本それはまた、どういったいきさつだったのですか?

川本係長悪いことをしてしまって、営業から外されちゃったんですよね(笑)

楠本えぇ!?えっと…、これは掘り下げて聞いても良いお話なんでしょうか…。

川本係長まぁ、大丈夫でしょう(笑)でもこれは、結局社会人としてキチンとしていなかった故に、会社から「会社というものは個人の思い通りにはならないぞ!」ということを、教えてもらったと思っています。会社の期待に沿った行動を私がしなかったのですから。そこで1度頭打ちになりました。

楠本その経験を踏まえて、どのような気持ちの変化がありましたか?

川本係長社会人としてどう行動したら良いのか、組織の人間としてどうあるべきか。改めてそこで勉強しましたね。

楠本なるほど。普段から会社のことを想っての発言が多いと感じていましたけど、そういった経験があったからこそなのですね。

川本係長自分の会社は、自分の家や家族と同じように想っています。会社と家・家族を別々で考えちゃうと、会社のことを想えなくなってしまいます。会社で仕事をしてお給料をもらって帰って生活が出来ている。会社も家庭も同一線上にあるという考え方ですね。

川本係長

楠本その考え方、私も取り入れようと思います。ただ、あの…時々ですが、仕事を沢山抱え込み過ぎているんじゃないかと心配になる時もあります…

川本係長えー?どういう意味ですか(笑)自分としては、日々、時間内に102%、103%の仕事をしようと心がけているだけです。結局、その日の内にできることはその日の内にやりきらないと、明日のスタートが遅れちゃうから。そしたら、次の日に100%以上のパフォーマンスを発揮することができなくなってしまうと思っているので。まぁ、持論ですけどね。

楠本ストイックな考え方とも思えますが。

川本係長ストイックってこともないけどなぁ(笑)結局会社が成長し続けることを考えると、社員一人ひとりが102%、103%の仕事をしないといけないのではと思います。100%のままでは、それは現状維持ですから。特定の誰かではなく、「社員一人ひとりの成長が、会社の成長なのだ」という意識が必要だと思います。

楠本そういった川本さんの情熱や「熱さ」はどこから来るのでしょうか?

川本係長若い時に色々と苦しい時期があって、考えさせられることが多かったので、自分の将来像を強く意識するようになりました。自分が今後、50歳、60歳となった時、「どうあるべきか」ということですね。だから、この会社で長く働いていく自分をイメージしたときに、「今何をしなければいけないのか」ということを常に考えているだけなんだと思います。

楠本将来のビジョンを強く持ち続けることが、今の仕事の熱量に繋がるということですね。

川本係長目標を持ち続けることで、今すべきことが分かってくるんだと思います。逆に、目標がぼやけていると行き当たりばったりになっちゃう。全てが計画通りにいったりはしないですけど、大きな枠として自分なりの理想的な将来像を日々の中で描いているつもりです。

川本係長

楠本そんな将来像のなかで「川本2号」を育てたいとお聞きしました。その川本2号とはどういったものなのでしょうか?

川本係長自分は仕事ができる方だとは思ってませんが、情熱はある方だと思ってます。なので、情熱を持った人が2号としてもう一人いたらいいなという意味です。情熱がないと仕事は発展しないし、そして仕事が発展しなければ会社の発展もありませんからね。例えば、大口のお客様を担当したいと自分から手をあげるような、仕事に対してがっつく姿勢が欲しい。そういう人がいればいるほど嬉しいですね。会社の方針に従いながら、その中で自分の理想を発展させていく意欲を持つ人が多いほど、その会社は発展するのではないでしょうか。そんな人の登場を期待しながら、色々な人に声をかけたりしてるんですけどね。

楠本それでは、営業職としてこころがけていることを教えてください。

川本係長これは、教えてもらったことなのですが「お客さまを好きになること」です。これは絶対です。お客様に興味を持つこと。そのために雑談は大切です。雑談しすぎて怒られたりもしましたけど、雑談って大事ですよ。その人の考え方、あるいはその人のプライベートの過ごし方、人となり、その人の持つ風景が見えてきますから。お客さんのことを知らないと、その人のために頑張ろうとか思えない。その人のために良い提案をしてみようという想いも出てきません。お客さまに好きになってもらうことは会社のためにもなりますしね。好きになってもらえばこっちのもんです!恋愛と一緒です(笑)

楠本そうですよね(笑)それでは最後に、川本さんにとって仕事とは。

川本係長人生そのものですね。仕事と生活は切り離せない。人生を楽しくしようと思えば、仕事も楽しくする。仕事は私の人生そのものです。

手帳
川本さん愛用の手帳は、お父様の形見なのだとか。仕事のパートナーとしていつも大事に扱われています。

自分の未来と会社の未来。
「今の自分が何をすべきなのか」という意識を明確に持つ川本さんの情熱は、自分の理想とする将来像から導き出されたものでした。
新しい取り組みを次々と打ち出しているポップジャパンの中にあって(のぼりラボの取り組みもその一部ですが)、私たちが安心して未踏のフィールドに足を踏み入れることができるのは、背中を預けられる販売管理課と、そこを取りまとめる川本さんの存在があるからこそ。
「社員の発展が会社の発展」と強く語る熱い想い、そして「お客さまを好きになること」の大切さを深く知ることができました。
今回はありがとうございました。

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