来客数が前年同月比110%!来客向上を維持し続ける、屋外広告で実現した最強レベルの集客術。

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のぼりラボを運営するポップジャパンは、のぼり・幕をはじめとした屋外広告を製造する企業。
自分たちが造り世に送り出した製品が、どれだけお客様の役に立ち、どれだけ効果を発揮しているのか、とても興味が湧き、これはのぼりラボで調査すべきだと考えました。
屋外広告の持つ「本当の効果」についてより広く発信するために、のぼりラボでは実例を紹介します。

広島県広島市佐伯区。バイパス沿いに建つ「らーめん まひる屋」は、イチオシの尾道ラーメンを筆頭に体に優しく素材と味にこだわったらーめんを提供されておられます。
のぼりも以前から立てられていたそうなのですが、その時にはこれといったコンセプトや戦略は無かったのだとか。

まひる屋

売上も横ばいで、集客と売上アップに悩んでいたという店主・山下博之(やましたひろゆき)様のお話を聞いて、我々は「らーめん まひる屋」の持つ魅力を積極的にアピールする施策を展開。
前年同月比110%の集客向上を実現し、そして今なお維持し続ける秘密を、「のぼりラボ限定」で公開します。

まひる屋

立てるだけでは終わらない。
季節や時期にあわせて変わる「オススメ」対応のぼり。

のぼり

まひる屋

ポップジャパンで行った最初の施策。それは「新鮮なのぼり」を設置すること。
季節や時期によって変化する店主様の「おすすめメニュー」に対応して、1か月に1回、定期的にのぼりを交換したのです。
お店の外部環境の変化に対応し、メニューごとに変わるターゲット層などを考えると、オリジナルなデザインをのぼりに落し込むことはとても重要です。
「新鮮な情報」をのぼりによって発信することが可能となり、来店数の増加に繋がりました。

店頭幕

まひる屋

店舗の正面には大きな店頭幕を設置。
実施前は文字だけのデザインだったのですが、ラーメンのイメージをより大きく伝えるために画像を加えたデザインを作成しました。
バイパス沿いである立地を考えて、ドライバーからも視認性向上は何よりも大事な条件です。
広島市内でも根強く裾野の広い「尾道ラーメンファン」へ抜群の効果を発揮し、「広島市内で尾道ラーメンといえば『まひる屋』!」という声も聞こえるようになりました。

集客向上計画から約一年。今なお、お客が増え続ける理由。

以前、実施から3ヶ月たった頃に一度、店主・山下さんにお話を伺いました。
その際には
前年同月比で110%の結果が出ています。新規のお客様も増えていますし、一度食べていただお客様がまた来てくださることも多いですね」
との、お喜びの声を聞きました。

それから約半年の期間が経った今回の訪問時でも、変わらぬ来客数の向上を維持しているとのこと。
現在ののぼり交換ペースは、初期の1ヶ月に1回よりも落とされているそうですが、ラーメンの魅力を分かりやすく伝える明確なコンセプトと、デザインは健在です。

仮に月の来店客数を1,000人だと仮定し、お客様一人当たりの単価も分かりやすく1,000円だと仮定します(飲食店として、この仮定の数字が多いか少ないかは判断が難しいのですが…)。
すると月の売上が100万円ですので、単純に10%の来客数向上となると毎月10万円の売上増加という計算。
現在、まひる屋では合計7本ののぼりを立てられていますが、そのコストを3万円と見積もり、さらに毎月ペースでのぼりを変えても7万円のお釣りとなります。
しかもまひる屋では現在、交換サイクルを落としながら、変わらぬ集客率を維持しているということですので、さらに高いコストパフォーマンスを実現されているとのこと。
的確なデザインとコンセプト設計が落とし込まれたのぼりと店頭幕の威力を再確認しました。

のぼりを見て来店し「あの「のぼりのらーめん」を下さい」という注文も多いそうです。
のぼりと幕で新規のお客様をしっかり集客し、味とメニューでリピートのお客様を増やすという、理想的な展開が実現していると感じました。

現在は、また新しいメニューも考えているそうですが、それはまだ「企業秘密」なのだとか(笑)
まだまだ、次の施策と展開に意欲的な「らーめん まひる屋」から目が離せません。

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取材協力:らーめん まひる屋
広島県広島市佐伯区八幡東3-9-22
代表電話:082-928-8989

■営業時間
11:00~15:00(※若干前後する場合あり), 17:00~23:00

■定休日
火曜日

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